インテグレートすっぴんメイカーリキッドの使い方は?乾燥する?口コミもご紹介!

コスメ

これより前に、マツモトキヨシのオリジナル「フラットスキンメーカー」を、あまりの安さに(当時1,000円位)購入していました。
普段の外出用に、薄付きのプチプラリキッドファンデを捜していた際です。
いわゆるボトルデザインが可愛いというケース買いのパターンでしたが、化粧下地としてもはなかなかの良品です。
一旦購入してしまうと、姉妹品「フラットスキンメーカー」との色違いボトルの本商品が気になって仕方なくなり、1年半後に購入しました。

インテグレートすっぴんメイカーリキッドの使い方は?

肌を整えた後、少量を薄く伸ばします。
直径1cm弱くらいで良いかと思います。
手で伸ばしても良いですが、スポンジで伸ばした方がより馴染んで綺麗に仕上がります。
カバー力はあまりないので、下地として使い、その後うっすらファンデーションを塗るのも良いです。
ナチュラルメイクに仕上げたい場合はすっぴんメイカーリキッドの後に、パウダーをつけると良いです。
同じすっぴんメーカーシリーズのパウダーを使うとマスクに付きづらく、綺麗な持続力が増します。

実際に使ったレビュー

良い口コミ

「フラットスキンメーカー」も「すっぴんメーカーリキッド」もボトル容器の色は違えこそ全く同じ可愛いハード形です。
「フラットスキンメーカー」独特の白さや透明感は、もはや十代でも二十代でもない自分の肌には化粧崩れしにくくなる下地でしかありませんでしたが、「すっぴんメーカーリキッド」のほうはオークル色がついているため、下地っぽくてもこれでマスクなら外出もOKな感じの仕上がりになります。

悪い口コミ

新しいタイプのCCクリームであり、やはりリキッドファンデの代りにするには心もとないカバー力です。
外出しない日のお化粧や、夕刻以降近所の外出にはこれくらいの方が良いのですが、出勤時朝用の化粧品とするには素肌の状態が良くなければ難しいです。
お値段も安めですがそれなりに値上がりして1,540円します。

こんな人におすすめ!

素肌に自信のある十代~二十代で、すっぴん風メイクを心がけている、またはそういう方が魅力的であると考えている人におススメです。
この年代は、今も昔もすっぴん風メイクのほうが恥ずかしくなく格好良いと考える人が多いです。

また、主婦層や自宅勤務などで外出する時間が少なく、重いメイクが必要に感じられない人にも、丁度良い商品です。
数百円の違いこそあれ、安価ですからすぐ落としてしまうメイクならこのような製品の方が抵抗感が少ないと思います。
可愛いボトルのため、空きボトルの再利用法も気になります。

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